2023年 9月                                                                           
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 9/28  高知県立牧野植物園 その3 スエコザサ
とうとうスエコザサ・・・
明日らんまんの最終回ですが このスエコザサが登場しますね。でもそれは寿恵子さんとのお別れを意味するので悲しいです。
このササについては以前、会下山公園の牧野植物研究所跡を訪ねたときに載せました。
亡き寿恵子さんに感謝を捧げるために新種のササにスエコザサと命名。
昨日のらんまんで、博士号授与の式典で「どんなときにも支えてくれた妻と皆さんに感謝」と挨拶していましたね。
図鑑の完成のためにみんなが駆けつけて手伝い、明日には完成、病床の寿恵子さんに見せることができるのですよね?間に合うのですよね?でも別れは確実にやってくる。ドラマではそれをどのように描き、フィナーレを迎えるのか、見届けたいと思います。でも.終わってほしくない・・・

葉がまるまるのが特徴のようです。



家守りし妻の恵みやわが学び 世の中のあらむ限りやすえ子笹 昭和3年54歳ですえ子さん他界
展示館の入り口右側にあります。
暑さのせいか、弱っていく寿恵子さんをみているからか、少し元気がないように思いました。
スエコザサがある場所は不思議に前に訪ねたときの記憶通りでした。やはり印象的だったようです。

展示館は博士の生涯、少年期、青年期、壮年期、晩年と分けてまとめて展示されそれぞれに立派な業績をたどることができます。

えっ!牧野博士!
書斎で研究する晩年の姿を再現してありました。ここは「触るな」と言うマークだけですから写真を載せさせていただきます。

たくさんの写真を撮ってきましたが、ここにはジョウロウホトトギス、温室、スエコザサに絞ってまとめました。
サルビア・レプタンサ 私の好きな花でレポートを閉じたいと思います。長々とお付き合いいただきありがとうございました。
 9/27  高知県立牧野植物園 その2 温室
立派な温室は外せません。でも時間が迫ってきていたので急ぎ足で見たいものを探しながら・・・
まずシダで覆われた洞窟風の入り口。不思議空間。
 
オブジェ こんな穴の開いた葉っぱがあったような?

サガリバナ 
夜に開く花なのでこれは今夜咲くのかな?
石垣島でしたか、夜に咲いた花が下の川面に落ちて流れていく幻想的な風景が見られると聞いたことがあります。

ゾウタケ これまで見た中では最も太い竹
根元の方 迫力あります
タケノコ発見
園のインスタライブでこの竹をやっていたので是非見たいと思っていました。

オオオニバス
葉の裏側が下から見られる仕組み、考えましたねー。↑これはまだ赤ちゃんハス。


良い香り エッセンシャルオイルなどに利用される

温室の外に出て面白い木を見つけた。何だろう?
 
黄色い実がたわわ 初めて出会った木 

94歳で亡くなられる最期まで植物とともに歩まれた牧野博士。ご立派です!
 9/25  高知県立牧野植物園 その1 2023,9,24
昨日行って来ましたよ。この植物園だけに特化したツアーがありました。たいていはモネの庭とかセットなっていることが多くて、そんな場合は滞在時間が1時間程度しかありません。それではどうしても足りないと思うのですよね。
これは日帰りですが滞在時間が2時間半。事前にどう歩くか予習して行きました。高知に着いて昼食1時間があり、私にしてみればそれがもったいなくて・・・
じつは牧野植物園は3度目です。でも前の2回は寄ったというだけでした。あまり覚えていません。今回らんまんのおかげでしっかり見学したいと意気込んで行きました。岡山まで新幹線、これは速い!快適!そして険しい山間、大歩危小歩危を通り特急で揺れながら(^^;)高知まで2時間半。やっぱり遠いなあと思いました。

ミュージアムショップは2カ所あり,精巧な牧野博士の植物画のグッズを是非とも買うつもりで、まず最初のところ(本館)で入手。あとは時間の限り自由にまわる方法を選びました。結果的には最後にもう1カ所のショップにも立ち寄ることができました。
五台山という山の起伏を利用して作ってあるので歩きまわるには履き慣れた運動靴で正解でした。時計をチラチラ見ながら。(^^ゞ
それはたくさんの植物を良い状態でみることができます。珍しい植物がいっぱい。
ここではテーマを絞って少しだけ載せますね。

まずは前回の日記のつづきになりますジョウロウホトトギス(トサジョウロウホトトギス)から。
ある場所を調べていたのですぐに見つかりました。でもね、まだ花が咲いていなかったです。
六甲山ではもう咲いていましたが高知はもう少し涼しくなってからのようですね。(10/8に咲いている写真を見ています)
ホトトギスもいろいろな種類があり、ほぼ同じ所に植栽。札がきちんとあるのでわかりやすいですね。葉の形状の違いもよくわかりました。さすがお膝元ですからたくさんありました。
らんまんに取り上げた花には印


明らかに葉は丸みを帯びています。幅広。 つぼみが複数ついているのもあります。
咲くのはあと2週間くらいかな?

キイジョウロウホトトギスも。 おなじみの花
ジョウロウホトトギス(トサ)と較べると葉の幅が細いのがはっきりわかります。

そばにあったキバナツキヌキホトトギス
黄色の花が上向きにつくらしい。葉が細くて薄くて光沢 

全体が大型で葉が厚く毛ばだち。たぶんホトトギスとだけ書いてあったか?写真なし。多分紫系の花。

ジョウロウホトトギスの花の確認はできなくて残念。でも六甲山と同じ花が咲くはずです。下向きに、中の斑点が先端まで。

ミュージアムショップからのお土産
ちょっと写真が暗かったですがm(_ _)m牧野博士の植物画12枚ついた来年のカレンダー これはお得だと思いますよ〜 表紙はジョウロウホトトギス
きれいな印刷です。入院中の知人にも1冊買ってきました。
他にもいろいろ。(^^ゞ
 9/22 秋を探しに 2
六甲高山植物園
 ジョウロウホトトギス別名トサジョウロウホトトギス
六甲高山植物園にはこれまでキイジョウロウホトトギスしかないと思っていましたし、ここにもそう書いてきましたが、なんとキイではないトサがあることを知りました。これぞ牧野博士が土佐の横倉山で発見命名したものです。ですからこれまでキイだけ書いてきたことを訂正させていただきます。園のインスタライブで見て知りすぐに六甲に行き確認しました。9/20。この写真です。たった一株だけ咲いていました。ほかにもあるかは?です。少ないことはたしか。
花の内側先端まで斑点があります。

キイジョウロウの方は山の北側斜面にたくさんありましてこれまで載せてきたのはその写真です。トサが植えられていた場所はキイとはずいぶん離れていて環境もちがうようです。日当たりもよさそうな場所でした。
ちなみにこの日キイはまだほとんどが小さいつぼみでした。
(一つだけ日当たりの良い水辺に植えられていたものだけは開花。でもそこは日当たりが良すぎるためか葉焼けが激しい・・)
トサとキイのちがいはよくはわかりませんが、トサの方は葉の幅がやや広く、花の中の斑点が先端までついているらしい。(他にも?)
ちょっと見よく似ていますが。牧野博士の描いたジョウロウホトトギス(トサ)はあまりにも有名ですね。
キイはトサに「劣れり」とあります!

この日のキイジョウロウホトトギス
これまではここしか知りませんでした。
珍しく高山植物園のキイもことしは葉が焼けているようです。
家にあるのもこのキイで、帰って見ましたがまだつぼみは確認できません。この夏高温で傷みが目立ち花はつかないのかも?
直射日光を極力避けてきたつもりですが。。

近く高知の牧野植物園に行きますのでしっかりトサジョウロウホトトギスの写真を撮ってこようと思います。
 9/19  ハーブ園の続きです。
山頂駅から中間駅までいつも歩いて降りるのですが,その途中にハーブの家があります。ハーブで暮らしをワンランクアップするためのヒントがいっぱい。ディスプレイが素晴らしい!
見晴らしのよいテラスで食べた(毎回食べていますが(^^ゞ)ハーブのソフトクリームのおいしかったこと。
おいしすぎて写真を撮るのを忘れていました。足湯もあります。外国の観光客が大喜びしていました。
私の好きな窓辺

ドライフラワー
 

カボチャは園内何カ所もディスプレイに使われていました。ホンモノですよ。(以前どこかに旅行中に見たのは作り物だったことがありました)毎年相当な数が必要で、契約農家でもあるのかな?



ついでながら私の好きなコーナー(下りの途中にあります)
こんなキッチンいいなあ〜
 9/16  秋を探しに 1,
日中はまだまだ暑いですが布引のハーブ園に行きました。
ロープウェイから 向こうがポートアイランド

いつもきれいなガーデンが迎えてくれます
クフェア 絶対顔に見えるよね?舌出して怖い顔

 どちらの写真が好きですか?


コキアとケイトウの組合せが目を引きます
おやあそこに?ズームしましょう
イチモンジチョウ
赤のグラディエーション(^^)/
ホバリングが得意なホウジャク、 蛾です
セージが好きなブルービーを探したけれどいませんでした


センニチコウとオミナエシがわっさわさ♪
9/15   ワタの収穫
頂いた1本のワタの木からふわふわのワタが採れました。たった3つですけれど。

この種を外すが大変でした。指でひっぱってもなかなかとれません。ネットで調べて見るとみんな苦労している様子。
棉繰り機というものがあるらしい。苦労した中で生み出した先人の知恵ですね。これとて手動ですから多くなるとそれもきっと大変でしょう。まあ私はたったのこれだけですから頑張って手でやりました。大仕事!
これだけの種を取り出しました。
まっ白でふわふわ。きれいな箱に収めましたよ。
宝物にします。

ワタの花 下はつぼみ
7/288/28

今またつぼみがたくさんできています。第2弾があるかもしれません。(^^)
 9/8  ルリタテハがやって来た!
イシミカワの観察を続けているとき青いスジを持つきれいな蝶がひらひら飛んでいました。一度去ってもまた我が家にやってくる。
そうしたらホトトギスの葉に止まったので確認できました。これはルリタテハ、わが庭に来たのは初めてです。
よく見るともしや卵?慌ててルリタテハの食草を調べてみました。サルトリイバラ、ユリ、そしてホトトギス!産卵に間違いありません。
裏はこれです。表とはまるで違いますね。地味な模様。
これは樹皮や枯れ葉に擬態するためらしいです。
1mmほどの丸い卵 9/2撮影
それからまる3日経ちました。黒い小さな虫がしきりに葉を食べています。
これは9/6の幼虫

わ〜トゲトゲいっぱいの気持ち悪い幼虫・・・上の穴だらけの葉が最初卵を産み付けた葉です。小さいのにすさまじい食欲。

これからますます恐ろしい姿になるらしいのでこれにて撮影はやめます。(^^ゞ

ホトトギスはただでさえ葉が傷みやすいのですが、この夏の酷暑と水やりの不十分さから茶色が目立っていました。その上にこの幼虫が食べまくってますます哀れな姿になることでしょう。。
花だけはなんとか咲いています。

さて「らんまん」はあと3週間になりましたね。今日現在万太郎も寿恵子もまだ若い。残り3週間で一気に物語がすすむのでしょうか。
今日も寿恵子がお店を開くという新しい展開があり、ホントに終わるのかしら?いえ終わって欲しくない気持ちが強いです。牧野博士は94歳まで生きたそうですからとてもそれまでは追えないだろうし、どこまでこのドラマでは取り上げられるのでしょうか。フィクションだから史実と違ってももちろんいいのですが、もう悲しいことが起きて欲しくない。。でも寿恵子が54?歳で亡くなる事実は隠せませんよね。だって最終章のタイトルが『スエコザサ』と言います。別れをどのように描かれるのか、、いえ寿恵子さんにはずっと生きて博士に添い遂げてほしいのですが・・・いよいよクライマックスを迎えますね。

その後のZUISOです。

「びわこ箱館山の夏・青春18切符の旅」 8/31 下に写真を載せています

「ラコリーナ・青春18切符の旅2」  日記には書いていません 8/31

大阪・中崎町・・これも日記には載せていません  9/4
 9/5  朝晩は空気が入れ替わったみたいで過ごしやすくなりました。
7月でしたか三角の葉にとげとげの植物について書きました。イシミカワ。
「悪魔の尻尾」などと恐れられている草でしたが、秋に碧い実がつくと聞いてそれを見たくて抜けないでおりました。
ようやく碧い宝石のような実を発見。
イシミカワの実9/4
これは花。緑色で目立たない小さな花。径3mm
トゲ

これで目的を達成しましたので昨日処分いたしました。仕事が早いでしょ?(^^ゞ
刈り取った茎はトゲが鋭く火ばさみを駆使してようやくお米の紙袋に収めた次第です。
葉っぱはかわいかったのですがね。実もきれいだったのですがね。

ルエリア
ホトトギス開花 。ルエリアは毎朝たくさんの花を咲かせています。この時期大きめで涼しい色で重宝しています。あちらこちら。
9/1 バタバタしている内にもう9月。新しい頁を作らなくてはなりません。月1回なのにいつもどこかで手順が狂って苦労しています。
学習できない自分にがっかり・・・これでうまくいくのか・・・アップしてみないとわかりません。

幾分秋の気配を感じるようになり 少しほっとしています。
青春18切符、10日までに使い切らないといけませんが、1枚予定していた余呉湖が中止になり、後2枚の消化のために夫を誘って昨日琵琶湖の方に行ってきました。
箱館山にゴンドラで登り、残念ながら曇りであまり眺望は効きませんでしたが,ヨシの小径の風鈴やカラフルな布がはためく虹のカーテンなど楽しむことができました。少し写真を載せますね。
地元の特産高島ちぢみで織られた布
一瞬光がさすと影が面白い
全景
背景は琵琶湖
ここにもコキアの丘




長らく放置していたm(_ _)mトップページのリンクの部屋のZUISOですが、まとめてやっとリンクを終え、そこからもたどれるようになりました。
この日記の中ではその都度リンクしていましたが。よろしければご覧ください。